2010年04月20日

平和神社について!

 先週、ある庭師の人と
うちで、話す機会があった

そして、庭について
いろいろ話をしていた。

その話の中で、
とても印象的だったのが、
瓦を庭造りのオブジェとして
使うという話だ。

うちの屋根の
燻し瓦をさして、
「あんな瓦を
扇のような形にしたり、
積み上げたり、
いろんな工夫をすると、
ものすごく良くなるよ〜わーい(嬉しい顔)

と、言っていた。

その瓦とは、
赤とか、緑でモノではなく、
古ぼけた「燻し瓦」が
いいらしい。

変換 〜 長州‘06 004.jpg

ふとひらめいたのが、
莇生神社の境内にある
平和神社の瓦だ。

コピー 〜 平和神社 001.jpg

今度、その平和神社が
立て替えられるらしい。

変換 〜 平和神社 004.jpg

その時に、
廃棄物として、
瓦が大量にでるはずだ。

もし、廃棄物として
処理するのであれば、
いただきたい。

そして窯場でも使いたい。

窯を押さえる重石として、
使いたい。

変換 〜 窯造り10.1 066.jpg

今は、禮善寺の瓦を使っているが、
足らない。

もう100枚ほどほしい。

禮善寺の瓦、そして
平和神社の瓦、
莇生のゆかりのある
寺社のモノを使うというのは、
とても意味深いような
気がする。

古い年季の入った瓦を
使えば、なかなかお洒落で
だと思う。

そんなことで、
さっそく平和神社に見に行った。

そして、つくなり
さっそくじっくりと見てみた。

思えば、よく小さい頃
ここで遊んだものだ。

オウ・カン・ジーとよばれる
「泥棒と警察」のような
遊びをここでしたり、
また、このすぐ裏の
森に、秘密基地を
作ったりしたものだ。

変換 〜 平和神社 014.jpg

そんな思い出に
したりながら眺めていた。

瓦も古ぼけたいい感じ。

土壁を使い、

建物の中には、
クニャクニャ曲がりくねった
ものすごい梁がある。

私はどうもこういう
古いモノを見ると、
どうしても残したくなる。

雨漏りを直し、
外側から耐震強度を
強化し、
出入り口をサッシに変えれば、
もしかしたら
リフォームでやれないだろうかexclamation&question

たぶん、新たにすべて
立て替えであると、
土壁も梁も取り壊して
しまうとであろう。

そして、壁は石膏ボードか
何かに変わり、
柱はまっすぐで、
ボルト締めしてあるモノに
代わってしまうかもしれない。

「う〜ん」と、
うなりたくなる。

そんな思いで、
平和神社を眺めていたら、
あることに気が付いた。

それは、南側の柱が
腐りかけていることだ。

変換 〜 平和神社 018.jpg

基本的に南向きであり、
台風の時など、
南から
雨が吹きつけ、
腐ってしまったのであろう。

これでは
もう釘も打てないであろう。

残念だが、
あきらめるしかない。

それならそうと、
瓦など、
使えるモノは、
再利用していこうと思う。

コピー 〜 平和神社 002.jpg

この鬼瓦、
庭に飾ったら、
なかなかいいオブジェに
なるであろう。

変換 〜 中庭10.4 001.jpg

そして、窯場にも
十分使えるはずだ。

さっそく氏子の人に
聞いてみようと
思う。


PS
月に一回、
「あざぶまちづくり研究会だより」
を、下記のアドレスにて投稿して
おります。そちらの方も
見てちょ〜ねわーい(嬉しい顔)
http://www.hm7.aitai.ne.jp/~azabu/gyouzisyasin1.htm

posted by hide at 23:00| Comment(0) | 平和神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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